1974-02-01 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号
田中美智子君 大橋 敏雄君 小宮 武喜君 和田 耕作君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 齋藤 邦吉君 労 働 大 臣 長谷川 峻君 出席政府委員 厚生大臣官房長 曽根田郁夫君 厚生大臣官房会 計課長 木暮 保成君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
田中美智子君 大橋 敏雄君 小宮 武喜君 和田 耕作君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 齋藤 邦吉君 労 働 大 臣 長谷川 峻君 出席政府委員 厚生大臣官房長 曽根田郁夫君 厚生大臣官房会 計課長 木暮 保成君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
亨君 金子 みつ君 島本 虎三君 田口 一男君 田邊 誠君 村山 富市君 森井 忠良君 山本 政弘君 石母田 達君 田中美智子君 坂口 力君 小宮 武喜君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 齋藤 邦吉君 出席政府委員 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
大蔵省主税局長 高木 文雄君 大蔵省理財局長 竹内 道雄君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君 文部省初等中等 教育局長 岩間英太郎君 文部省大学学術 局長 木田 宏君 文部省管理局長 安嶋 彌君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
局長 鈴木 文彦君 大蔵省主計局長 橋口 收君 大蔵省主税局長 高木 文雄君 大蔵省理財局長 竹内 道雄君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君 文部省大学学術 局長 木田 宏君 文部省管理局長 安嶋 彌君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
大蔵省主計局長 橋口 收君 大蔵省主税局長 高木 文雄君 大蔵省理財局長 竹内 道雄君 大蔵省国際金融 局長 松川 道哉君 文部省大学学術 局長 木田 宏君 文部省管理局長 安嶋 彌君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
○説明員(加倉井駿一君) 第一点の、現在の時点においてまだ実施していない県があるのではないかという御指摘でございますが、私どものほうで各県に照会いたしまして押えておるところでは、すべての県がもうすでに実施をいたしておりまして、おくれた県につきましても四月にさかのぼって支払いをいたしておる、こういうふうに報告を受けております。
事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 警察庁刑事局保 安部長 綾田 文義君 文部省大学学術 局技術教育課長 瀧澤 博三君 文化庁文化財保 護部長 吉久 勝美君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
○説明員(加倉井駿一君) ただいま御指摘がございましたような栄養改善法の第九条の二の問題は、集団給食施設全般につきましての規定でございまして、当然この規定によりまして一応努力目標を定めてございます。
衆議院議員 社会労働委員長 代理理事 橋本龍太郎君 国務大臣 厚 生 大 臣 齋藤 邦吉君 政府委員 厚生政務次官 山口 敏夫君 厚生大臣官房長 曽根田郁夫君 厚生大臣官房審 議官 石野 清治君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
○政府委員(加倉井駿一君) 難病対策の研究費の点について申し上げます。四十八年度におきましては二十疾患につきまして調査研究を実施いたすことにいたしておりまして、現在すでに四百八十五名の研究者の方の選定も終わり、この方々は研究に入っております。数回にわたる会合等もお持ちのようでございますし、その報告も私ども受けてございます。
○政府委員(加倉井駿一君) ただいま申し上げましたように、健康保険等の被扶養者の方の一部自己負担、それから、国保加入者の方々の一部自己負担、これにつきまして全額公費をもちまして御援助申し上げる措置をとってございます。ただし、先ほど申し上げましたように、一部の府県におきまして、医師会と支払い方法につきまして、話し合いがつきませんために、実施に移さない県が若干ございます。
○政府委員(加倉井駿一君) 私のほうの情報といたしまして、板谷地区にけい肺患者が多発しているという情報のもとに、山形県の衛生部が板谷地区の住民検診を実施いたしております。大体板谷地区の住民の方々の総数千百名でございますが、そのうち二百五十一名につきまして結核検診の一環といたしまして住民検診をいたしました。その結果、有所見者が三名発見されております。
長 信澤 清君 環境庁企画調整 局長 城戸 謙次君 環境庁自然保護 局長 江間 時彦君 環境庁大気保全 局長 春日 斉君 環境庁水質保全 局長 岡安 誠君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
信三君 出席政府委員 内閣官房内閣審 議室長兼内閣総 理大臣官房審議 室長 亘理 彰君 内閣総理大臣官 房総務審議官 宮崎 隆夫君 大蔵政務次官 山本 幸雄君 厚生政務次官 山口 敏夫君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
○政府委員(加倉井駿一君) 御指摘がございましたように、保健所の体制につきましては全国的な視野に立ちまして見た場合に不十分な点がございます。しかしこの問題につきましてはすでに保健所問題懇談会等の御意見、基調報告もいただきました。その基本的な考え方に立ちまして保健所の内容、業務等につきまして抜本的な改革をいたさなければならない、すでに手をつけておらなければならない状態でございます。
○政府委員(加倉井駿一君) いまお話がございました全国的な規模において国民の健康調査を実施するということはこれは非常に重要なことだとは存じますけれども、やはりもし公害に起因する疾病ということになりますとやはりその起因物質によりまして健康診断の方法あるいは健診項目の内容等が非常に多岐にわたるわけでございます。
○政府委員(加倉井駿一君) いま御指摘がございました公害による健康被害につきましては、私どもといたしましても非常にこれは保健衛生上ゆゆしい問題ということで真剣に取り組んでまいるつもりでございます。
行政管理庁行政 管理局長 平井 廸郎君 外務省アメリカ 局長 大河原良雄君 厚生大臣官房長 曾根田郁夫君 厚生大臣官房審 議官 柳瀬 孝吉君 厚生大臣官房審 議官 出原 孝夫君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
要作君 田邊 誠君 多賀谷真稔君 村山 富市君 石母田 達君 大橋 敏雄君 坂口 力君 小宮 武喜君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 齋藤 邦吉君 労 働 大 臣 加藤常太郎君 出席政府委員 厚生政務次官 山口 敏夫君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
禮二君 法務省人権擁護 局長 萩原 直三君 法務省入国管理 局長 吉岡 章君 厚生政務次官 山口 敏夫君 厚生大臣官房長 曾根田郁夫君 厚生大臣官房審 議官 柳瀬 孝吉君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
法務省民事局長 川島 一郎君 法務省刑事局長 安原 美穂君 法務省矯正局長 長島 敦君 法務省人権擁護 局長 萩原 直三君 法務省入国管理 局長 吉岡 章君 厚生大臣官房長 曾根田郁夫君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
藤原 道子君 矢山 有作君 中沢伊登子君 小笠原貞子君 発 議 者 須原 昭二君 国務大臣 厚 生 大 臣 齋藤 邦吉君 政府委員 総理府統計局長 加藤 泰守君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
○政府委員(加倉井駿一君) 御指摘の原爆投下後五カ年間の死亡者の数字でございますが、これは報告者によりましていろいろ違った数字が出ております。たとえば広島県が内務省に報告をいたしました数字が四万六千九百二十四名、それから広島市が集計いたしましたのが八万四千三百一名、それから広島県の警察本部がまとめましたものが十万一千五百六十一名、このように三様の数字が出ております。
○政府委員(加倉井駿一君) これも、この問題につきましても、先ほど戦災者の援護と同じような考え方に立ちまして、私どもといたしましては原子爆弾の被爆という特別な状態に置かれました者につきまして医療並びにそれに伴う特別措置の援護をするという立場でございまして、その他の問題につきましては、やはり一般の社会保障制度の中で処遇を改善していく、こういう基本的な考え方でございまして、私どもといたしましても原爆被爆者
荒木 宏君 庄司 幸助君 神田 大作君 和田 耕作君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 齋藤 邦吉君 自 治 大 臣 江崎 真澄君 出席政府委員 文部省管理局長 安嶋 彌君 厚生大臣官房審 議官 出原 孝夫君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
○政府委員(加倉井駿一君) 私どもといたしましては、微量のガスによります影響によりまして疾病が起こるということが確実でございました場合には、私どもといたしまして、そういう方々に対する救済の措置というものは当然考えなければならないというふうに理解いたしております。
○政府委員(加倉井駿一君) ただいま先生の御指摘になりました旧大久野島毒ガス工場従業者実態調査というものを広島大学でおやりになっていることも存じておりますし、その結果についても私ども手元に所持いたしております。
吉田 文剛君 経済企画庁総合 開発局長 下河辺 淳君 大蔵省主計局次 長 辻 敬一君 文部省大学学術 局長 木田 宏君 厚生大臣官房審 議官 出原 孝夫君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
山本 政弘君 石母田 達君 田中美智子君 大橋 敏雄君 坂口 力君 小宮 武喜君 玉置 一徳君 和田 耕作君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 齋藤 邦吉君 出席政府委員 厚生大臣官房審 議官 出原 孝夫君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君
力君 小宮 武喜君 和田 耕作君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 愛知 揆一君 厚 生 大 臣 齋藤 邦吉君 出席政府委員 大蔵省主計局次 長 辻 敬一君 厚生大臣官房審 議官 出原 孝夫君 厚生省公衆衛生 局長 加倉井駿一君